太田市議会 2022-06-14 令和 4年 6月定例会−06月14日-02号
文化スポーツ部が所管する太田市民会館、新田文化会館、藪塚本町文化ホールの利用条件と予約方法について伺います。 ○議長(岩崎喜久雄) 村岡文化スポーツ部長。 ◎文化スポーツ部長(村岡芳美) 太田市民会館、新田文化会館、藪塚本町文化ホールの3館の利用方法につきましては、ホール、スタジオは1年前から、会議室等については6か月前から予約を受け付けております。
文化スポーツ部が所管する太田市民会館、新田文化会館、藪塚本町文化ホールの利用条件と予約方法について伺います。 ○議長(岩崎喜久雄) 村岡文化スポーツ部長。 ◎文化スポーツ部長(村岡芳美) 太田市民会館、新田文化会館、藪塚本町文化ホールの3館の利用方法につきましては、ホール、スタジオは1年前から、会議室等については6か月前から予約を受け付けております。
◆委員(大川敬道) 続きまして、177ページ、新田文化会館管理運営費のところでお伺いいたします。調査委託料1,353万円についてお伺いいたします。 ◎文化スポーツ部参事(山影正敏) 新田文化会館・総合体育館の劣化診断調査の業務委託料でございます。 ◆委員(大川敬道) そうすると、こちらのほうはエアコンというか、空調設備はつけるのか、お伺いいたします。
今後の活用についてでございますが、新田文化会館、体育館の改修時の利用者の受皿として活用していきたいと考えております。また、解体等の時期については未定でございます。 ○議長(斎藤光男) 八長孝之議員。 ◆7番(八長孝之) 次に、武道館は現体育館同様に老朽化が進んできておりますが、今後の改修や活用等の方法について計画がありましたらお聞かせください。 ○議長(斎藤光男) 村岡文化スポーツ部長。
しかしながら、本市には、市民文化系施設、新田文化会館や藪塚本町中央公民館、社会教育系施設、図書館や博物館、学校教育系施設、小中学校や市立高校、行政系施設、庁舎や行政センター、それから、公営住宅、下水道、本市で修理、補修しなければならないものがまだまだたくさんあります。今後の投資的経費の減少傾向について大変不安に感じます。
既存市民体育館についてでございますが、新田文化会館・総合体育館、エアリスですが、これの大規模改修の計画があり、その改修期間中はエアリスの利用ができなくなることから、利用者の受皿として、既存市民体育館を代替の施設として活用していく必要があると思われます。このことも視野に入れて、当面は既存市民体育館を活用しつつ、解体時期につきましては今後検討が必要であると考えております。
現在、民間の事業所等を含めると7件に達しており、こちらに供給ということで、このうち市の公共施設におきましては、市民会館、新田文化会館・総合体育館、いわゆるエアリス、美術館・図書館の3件が含まれております。今後、おおた電力とも調整しながら、協力できる公共施設の拡大につきましては調整を図ってまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。 ○議長(久保田俊) 前田純也議員。
次に、4款衛生費につきましては、株式会社おおた電力への出資効果と本市公共施設への電力供給事業拡大のことについての質疑があり、このことについては、令和元年度より、市民会館、新田文化会館、美術館・図書館の3施設に電力供給を行っており、電力使用量削減や電力の地産地消につながっている。
◎文化スポーツ総務課長(大沢英利) この委託料につきましては、本市の文化施設、太田市民会館、新田文化会館「エアリスホール」、また藪塚本町文化ホール「カルトピア」並びに美術館・図書館等の文化施設の事業運営につきまして、一般財団法人太田市文化スポーツ振興財団に委託しているものでございます。
次に、28年経過の学習文化センター、新田文化会館エアリスです。それぞれの改修工事の内容と時期並びに利用状況と予約の仕方についてお伺いいたします。新田文化会館につきましては、第1次から第4次実施計画における事業費の変遷についてお伺いいたします。
太田市新田文化会館で9月に開催し、本市の企業を含む200社近くの企業が出展しております。 2つ目は、昨年度からつつじが岡公園に場所を移した産業祭でございます。
新田文化会館と藪塚本町文化ホールについてなのですけれども、工事請負費が上がっていまして、この工事内容を教えてください。 ◎文化スポーツ部参事(松本和明) まず、新田文化会館の工事請負費でございますが、こちらはトイレの洋式化を予定しているものでございます。続きまして、藪塚本町文化ホールの工事請負費でございますが、こちらは屋根の防水工事を予定しているものでございます。
桐生市民文化会館、太田市新田文化会館、富岡かぶら文化ホール、安中市松井田文化会館、笠懸野文化ホールの以上5施設については減免等の具体的な事例はございます。そのほかの8施設につきましては、基本的に減免は対応していないということとなっております。 ○議長(茂木弘伸議員) 2番。
その内訳でございますが、市民会館、新田文化会館、藪塚本町文化ホール、駅なか文化館、おおた芸術学校、美術館・図書館でございます。 ◆委員(石川忠宏) また同じなのですが、委託先は毎年同じなのか、別なのか、どうやってその委託先を決めているのか教えてください。 ◎文化スポーツ部副部長(飯田展也) 委託先は毎年同じでございます。
その内容でございますが、11月には新田文化会館エアリスでクールチョイスとエコを楽しく学べるイベントを、同じく11月に八王子山公園でウオームビズの普及啓発のイベントを、また、12月には同じく八王子山公園でエコドライブ体験会を、また、去る1月には道の駅おおたで電気自動車、PHV自動車及び水素自動車等の次世代自動車の展示試乗会と温暖化対策の現状と今後の展望についてをテーマとしたトークショーを開催し、清水市長
また、市民会館を利用した場合における、最初の4時間を無料とした根拠についての質疑があり、このことについては、参考として新田文化会館、エアリスの利用状況を確認したところ、通常の催事等であれば3時間程度で足りるとのことであったが、整備後の当該駐車場の面積や精算時の処理に要する時間等を考慮し、最初の4時間を無料としたとのことでありました。
◎文化スポーツ部参事(飯田展也) 市民会館の使用料の算定でございますが、こちらの新田文化会館につきましては、文化会館分と総合体育館、トレーニングルーム等が計上されております。市民会館の使用料の算定でございますが、新田文化会館の平成28年度予算、市民会館の貸し出し期間が、新年度予算算定のとき、10月1日からの半年間の貸し出しという予定になっておりましたので、その2分の1を計上してあります。
あわせて、既存の太田市新田文化会館及び太田市藪塚本町文化ホールの電気器具持込使用料の見直し及び項目の追加を行うとともに、別表中の字句の整理をするものであります。
あわせて、既存の太田市新田文化会館及び太田市藪塚本町文化ホールの電気器具持ち込み使用料の見直し及び項目の追加を行うとともに、別表中の字句の整理をするものでございます。 なお、附則につきましては、この条例の施行日を平成29年4月1日とし、あわせて条例の改正に伴う経過措置を定めるものでございます。 次に、議案第83号 太田市美術館・図書館条例の制定について、議案書の24ページをお開きください。
現状といたしましては、新田文化会館エアリスや藪塚本町文化ホールカルトピア等での各種事業の積極的な開催、及び各種市民文化活動に対して支援を行うこととあわせ、全国的にも高い評価を受けているおおた芸術学校の運営を中心に市民が芸術文化に親しみ、参加する機会の提供に努めております。
◎文化スポーツ総務課主幹(森順子) 106ページの文化振興事業委託料でございますが、これは新田文化会館、藪塚本町文化ホール、駅なか文化館、新しくできます市の美術館・図書館及びおおた芸術学校が行う文化振興事業に対する委託料でございます。 ◆委員(大川敬道) そうしますと、太田駅北口の美術館・図書館もこちらに入るということでよろしいのですね。